東日本大震災から13年

 畳屋女房です。昨日「3月11日」 東日本大震災発生から13年の月日が流れました。地震発生時、主人は郡山(福島)に住む大学時代の親友に何度も何度も電話やメールを送っていました。発生から1週間後に本人とやっと連絡がついたことを想い出しました。

 当時、主人は畳組合の組合長でした。
東北の避難所に新しい畳を届けることが決まり、主人は地元の組合員の各畳店から畳を預かり50キロ離れた大きな倉庫のある畳店に届け、まとめて被災地の避難所に届けることができました。

 先月ご縁あって編み物の先生と仲良くなりました。石川県白山市在住の方が能登半島地震で親元を離れて避難する中学生に手編みのネックウォーマーを贈るプロジェクトを立ち上げたそうで、先生も15枚ほど手編みのネックウォーマーを送ったそうです。災害や避難は辛いことですが、冷え込む被災地には心身ともに温かくなる贈り物ですね。

 改めて東日本大震災でお亡くなりになられた方々のご冥福を心よりお祈り申し上げます。 合掌