「桃の節句」に向けて

畳屋女房です。
今日は「桃の節句」に向けて自宅の「床の間」の模様替えをいたしました。
中央の掛け軸は昭和8年(今から90年前)義母の初節句のお祝いのものです。義母亡き後、偶然押入れの奥から見つけた時はボロボロで破けておりました。一昨年、取引先の表具屋さん(当店は、たたみ専門店なので襖や障子は信用あるお店を紹介しております)にお願いし新たに表装していただいたところ
何ということでしょう!新品同様になりました。
さすが腕の良い職人さんです。
両サイドの吊るし雛は、私の手作りです。
家が洋風化し畳の部屋が少なくなってきましたがやはり、このような日本の伝統文化は畳の部屋に飾ると ぐっとひき立ちます。

我が家の宝の一つです。大切にしていきたいと思います。


