謹賀新年

あけましておめでとうございます。主人に変わりまして畳屋女房の私が新年の挨拶をさせていただきます。
いよいよ60年に一度の丙午(ひのえうま)の年の幕開けです。この丙午の新年にふさわしい俳句を見つけました。
俳人・杉田久女(ひさじょ)氏の
「丙午(ひのえうま)強き女の初化粧」
重みのある意味深い素敵な俳句ですよね。120年前(明治39年)の丙午の年に詠まれた俳句です。丙午は昔から迷信で強い女性のイメージがありますが・・いいじゃないですか。時代は変わり、今は内閣総理大臣も女性です。高市総理も日々綺麗になり、何より頼もしく感じます。女性も強くなって多方面で活躍する時代に入りました。しかし、畳職人もそうですが男性でなければできないことも沢山あり女性以上に頑張って欲しいと思います。適材適所と言いましょうか、その人の役割が必ずあるはずです。人と比べることはないマイペースで行こう・・元旦初日に思いました♡

白尾山からの初日の出(店主撮影)

簡単に自宅でおせち料理を作りました。ランチョンマットは干支(馬)畳のヘリをつけてみました。丙午らしくパワーある赤系で金の馬です。コースターも縁起の良い柄の畳のヘリです。

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。